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無題

2014年ブラジルW杯開催とあり否が応にも盛り上がりを見せるサッカー界 ロナウドのバロンドール受賞やモウリーニョ肘手術など色々あるが中でも一番の話題をさらったのは本田圭佑ACミラン加入である セリエA名門の10番を背に纏い聖地サンシーロに降り立った彼の姿を目の当たりにし思わず感涙してしまった 近年はミラン、そしてリーグ自体が中々頗ることはないものの筆者が第一線で活動していた1990年代海外サッカーといえばセリエAであり多くのスター選手を抱え人気を博していた 日本からも三浦知良や中田英寿ら当時の中心選手も挑戦しておりそんな情景からも筆者も本田選手同様他のビッグクラブよりステータスと感じてしまうのも事実である さておき彼に求められていることは明白でありチームのレジェンドでもある新監督セードルフと共に健闘を祈る そして長友佑都の所属するインテルミラノとのダービーマッチ非常に楽しみにしている
日本を見てみると各チーム新たな編成をし始動し始めている 史上初となる3年連続優勝を狙うサンフレッチェ広島を筆頭に昨年最後まで優勝を争った横浜Fマリノス、大型補強を繰り返す浦和レッズダイヤモンド辺りが優勝候補筆頭か 自身の息子をも容赦無く戦力外としたプロフェッショナルな監督風間八宏率いる川崎フロンターレ、名将クルピ退任ながらも将来の日本代表を担う柿谷、山口、扇原が残留、次世代エース南野にさらにフォルランの加入が噂されるなどリーグ屈指の攻撃力を誇るセレッソ大阪が追随するといったとこか 若返りを図り堅実な補強をみせる我らが西野グランパスにも当然期待したい
ただそんなグランパス以上に注目を浴びるのがJ2のFC岐阜である ラモス監督就任会見時には西野監督はおろか中日谷繁監督よりも報道陣が集まったと聞く 大手企業をスポンサーとし補強を行うチームには我々岐阜県民だけでなく日本全国からの期待が降り注ぐ 残留争いするのではなくJ1ライセンスがなくとも優勝争いをしてほしいものだ ○兵



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